- 作品レビュー
- 映画『JOKER 2』って評判悪いんか?
- 木が木材になっても、生命は宿っている
- 地球の歩き方という名の観光パンフレット
- 怪談の参考に、遠野物語を読んでみた
- 読んでよかったと思える本を読みたい
- 辞書は引かなければその価値が分からない
- 都会だからこそ得られるものがある
- 「情報災害」の発信者にならないために
- 『トランスジェンダーになりたい少女たち』読了
- 安井仲治と「葬送のフリーレン」
- 実写映画化しなければよかった作品
- 地場の伝統産業を守っていく人たち
- 衝動買いした復刻版「プロヴォーク」
- たまには実写邦画もいいものだ
- 女性が女性らしく生きることを阻んできた社会
- 部活に全力で打ち込めるのは、十代の特権
- 人生の縮図のような、旅の随筆
- 「写真の文体」という表現が秀逸だと思った一冊
- 上半期のアジアンドキュメンタリーズ作品3選
- なんの予習も予備知識もなく観た「犬王」
- 失敗に見えることでも、実は少しずつ前進している。
- 前人未到の頂を目指した男たちの物語
- 自分らしくいられる場所があるのは幸せなこと
- 年末年始に観たものまとめ
- 映画『とべない風船』を観て感じたこと
- 今年のアジアンドキュメンタリーズから3作品
- 積ん読の解消に乗り出そう
- 気候変動について考える機会になった映画
- 法の統治と神の統治 理想郷を求めた人たち
- 読了「イスラム2.0 SNSが変えた1400年の宗教観」
- エンターテインメント作品の中に見えた人生観
- 物語にカタルシスを求める時代ではないのか
- 「我が子を看取ってから死にたい」という親心
- 昭和に生まれて、昭和を知らない私がいる
- 一生の閉じ方について考える映像作品
- 心情を描くと「普通」が面白くなる
- 映像が与えるインパクトの大きさ
- 「とりあえず持続可能社会って言っとけ」という風潮