画角28ミリ縛りで街歩きをしてみた
今日は文章講座を受講するために広島市…
随筆は自分の心に向き合うために書く
通っている文章講座では、作品提出の機…
撮影者の世界と私の理解 写真集の編集
写真の先生が、集大成ともいうべき写真…
あるもので暮らすというスタイル
特に意識しているわけではないのだが、…
ものごとが前に進まないときもある
しばらく立ち止まっている気がする。 …
読めなくても伝わる、手書きの温かさ
「アジアの図書館サポーター」というボ…
草刈りシーズンの到来を告げる踊子草
弟が帰っていたので、母と3人で畑に出…
何があるわけでもないけど、何となく居心地がいい
この年になると両親も高齢で、いろいろ…
一度きりの経験では分からない、繰り返すことの意味
私が拠点を置く東広島市は、広島県のほ…
コロナ禍が教えてくれた、本来あるべき姿
今日は茶道の稽古日。 本当は先週だっ…