作品を読んでくれる人がいる喜び
知人の映画監督のお誘いで、流川の店で…
『駆ける 少年騎馬遊撃隊』読了
普段から読書量が多い方ではない。 特…
リアリズムから抜け出せない思考の壁
7月10日の夜、初めて映画のシナリオ…
受賞辞退 作品を我が手に取り返した日
庄原市文化協会の会長から手紙が届いた…
普通郵便で封書を送ってきた庄原市文化協会
先日、庄原市文化協会から送られてきた…
薄味小説に割れる評価と新たな気づき
1年半ぶりに、小説塾で作品批評を受け…
ボランティアという言葉の意味は？
今日はとても残念なことが二度もあった…
題名は、悩めば悩むほど良くなる
これから題名を決める作品が二つある。…
架空の登場人物が、意志を持つとき
小説を書くとき、登場人物一人一人に細…
執筆と推敲にnoteの下書きを使ってみる
3枚の超短編を除いては、1年半ぶりに…