投稿者: ほりゆき

ぶるぼん企画室代表の堀行丈治(ほりゆきたけはる)です。取材、執筆、撮影、編集を生業としています。
列車の到着を待つ人
人生100年時代の最初の撮影地はボウリング場だった。
表示板が十字架っぽいセルフィー
スマホで撮った写真でも作品になる。
インドの儀式「アールティー」(たぶん)
父と猫と
コロナ禍の写真展は「日常」がテーマ
水飲み場
運送の軽トラ
一面に咲いたホトケノザ