数カ月ぶりにビリヤニを作ったら残念なお味
画像は本場のビリヤニ。 デリーでビリ…
現場を歩いて見つける、物語のヒント
先週に続いて松江市玉湯町へ。 今日は…
薄味小説に割れる評価と新たな気づき
1年半ぶりに、小説塾で作品批評を受け…
消えゆく飲料の自動販売機と真夏日
昨日から梅雨晴れが続き、午前中から日…
庄原市文化協会がお金を送ってきた話
（この投稿は堀行丈治のnoteにも掲…
1文字単価という、私の知らない世界
ライターと企業のマッチングを行うとい…
コンテストというよりもレタッチ大会
新県美展（第74回広島県美術展）を見…
写真展「ひがしひろしま 時のいとなみ」開催を前に
私の師、大山高司の写真展が明日から6…
一か月で発想の範を超えられるか？
しまね映画塾のガイダンスに参加した。…
「顔が見える」はファンづくりの第一歩
今日の写真クラブは、例会途中に酒蔵の…