列車の到着を待つ人

 

取材のアポイントメント、イベントの開始時間、友人との待ち合わせ、電車やバスの時刻。

私たちのビジネスや暮らしは、時間を約束することで成り立つものが多い。

時間通りにものごとが進まないとき、大抵の場合は時間に遅れる人がいるものだ。

遅れた人を待たないものもある。公共交通機関は事故やトラブルがない限り、決められた時間通りに運行する。

 

仕事を予定通りに進めるためには、時間を守ることが一番有効だと思う。

アポに遅れたら、その時点で失敗している。

時間通りに到着しても遅いくらいだ。

時間通りに到着するということは、何かあったときに遅れる可能性があるということ。

私自身、時間ぴったりに到着しそうになっただけでも相当焦ってしまう。

この時点で仕事においてはマイナスしかない。

 

「just in time」の行動はリスクだと思っている。

10分前でも心もとない。

できれば15分前には現地に着いて、待機するくらいの余裕がほしい。

しかし慣れとは怖いもので、レギュラーの仕事になると「15分前行動」は「早く着きすぎる」と感じてしまう。

早く着いてなにが悪いのだ。

遅れるよりも遥かにいい。

遅刻は信用を失う。

約束した相手に失礼だ。

 

「早く来て良かった」ということはあっても、「早く来なければ良かった」ということはない。

「遅れて来て良かった」ということもない。

 

今日はイベントの取材だったが、参加者の遅刻で開始が遅れた。

一人の遅刻が、大勢の人に迷惑をかける。

私も待ち合わせに遅れることがある。

待っている側の気持ちになって、もう一段早い行動を心がけたい。

 

広島のライター&カメラマンぶるぼん企画室

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ぶるぼん企画室
代表 堀行丈治
東広島市八本松南5-6-12コウセイビル202
TEL.082-401-1072 FAX.082-553-0556

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By ほりゆき

ぶるぼん企画室代表の堀行丈治(ほりゆきたけはる)です。取材、執筆、撮影、編集を生業としています。

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