昨日、税理士事務所から封書が届いた。確定申告に必要な書類の一覧が書かれている。1月半ばを過ぎた頃から、得意先からの支払い調書が届き始めた。今年もまた、確定申告の時季がやってきた。

創業後の数年は、売上が少なく経費も削減したいという思いから自分で申告していいた。ところが私は数字、計算に滅法弱い。何度調べても貸借対照表や減価償却の仕組みが分からない。青色申告にへのハードルは、見上げるほど高かった。

ある年、税務署の紹介で申告書の作り方相談を申し込み、税理士さんが事務所を訪ねてくれた。丁寧に教えてくれたのだが、結局は何も身に付かず。翌年の申告からは、その税理士さんにお願いした。

結論から言えば、「早くから税理士に頼めばよかった」と思うことばかり。それまでは自力で申告書を作成していたが、散々苦労した挙句に「この申告書でいいのだろうか」という不安も抱えたまま税務署に提出していた。税務署は混み合うし、駐車場は遠いし、申告書の作成だけでなく提出でも労力が必要だった。税理士に任せてからは、書類を整理して渡すだけ。費用はかかるが労力もストレスもかからない。粗利も経費も何もかも計算してくれるのだ。本当にありがたい。

何よりも、確定申告にかける時間を本業に回せるのが大きい。売り上げも外注費も経費も年々増える一方なので、これを自分で処理していたらと思うと気が遠くなる。

「餅は餅屋」ということわざがある。なにごとも、その道のプロに勝るものはない。文章や写真でもそうだ。文章なんて誰でも書けるが、事実や真意を伝えるためには、誰が読んでも理解できる書き方をする必要がある。独りよがりの文章ではなく、読み手に正しく伝わる文章。ぶるぼん企画室が提供しているサービスも、伝わる文章、写真の制作だ。

税理士という存在の大きさを改めて感じることで、依頼者に成果物だけでなく安心も届けるのがプロの仕事なのだと思うようになった。

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By ほりゆき

ぶるぼん企画室代表の堀行丈治(ほりゆきたけはる)です。取材、執筆、撮影、編集を生業としています。

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