昨日の昼は、広島市内の定食屋で唐揚げ定食を食べた。メニューはともかく、来る客がみんなコロナエチケットを遵守しているのが印象に残った。

カフェやレストランではなく、定食屋である。

客の9割くらいは、作業服やジャンパー姿。いわゆる現場の兄ちゃん、現場のおっちゃんだ。二人組、三人組でやってくるので、そこそこに会話も弾むだろうと思ったが、席が空くのを待っている間も、定食が出てくるまでの間もしゃべらない。もちろんマスクを着用している。そして、定食が目の前に運ばれてきたら、黙ってひたすら食べる。

一人で食べに行った私が何もしゃべらないのは当たり前だが、仲間と食事している彼らが何も言葉を発しない。黙々と食べる。黙食である。

私が友人と定食屋に行ったら、小声でも会話をするだろう。コロナがこれだけ蔓延していいても、ちょっとぐらいいいだろうと思ってしまう。

だが、日常的に人が多い店で食事をしている人たちは、心がけが違うのかもしれない。

オミクロン株の登場で、市中感染が爆発的に増えている。満員電車が感染源とも言われている。人が多い=リスクと思えば、ランチタイムの定食屋は用心すべき環境なのだ。

そういう感覚が自然に身についている人は、きっと「我慢」という感覚ではいないのだろう。

1〜2年かけて、日常が変わりつつある。これからもまた、変化していく。

変化の波に乗っていきたい。転覆しないように……。

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By ほりゆき

ぶるぼん企画室代表の堀行丈治(ほりゆきたけはる)です。取材、執筆、撮影、編集を生業としています。

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