日本フルハップ「まいんど」11月号

 

先週、日本フルハップの会報誌「まいんど」が届いていた。

すぐに読む時間が取れず、やっと今日、音田昌子さんの随筆「心に残ることば」を読んだ。

人は不安を感じたときに、どうすべきかというお話だ。

病気や怪我のほか、仕事の上での難題や人間関係のもつれなど、

日々の暮らしの中で不安を感じることは多い。

その不安を克服するにはどうすればいいのか。

引用されている西加奈子さんの『くもをさがす』からの引用に

“怖さを克服するというよりは、怖さを認めながらやるって感じ?”

という一節があった。

恐怖感を持たないようにすることは難しい。

だけど、恐れを感じながらでも前進することはできる。

怖がっている自分、緊張している自分を認めればいい。

音田さんも自身の経験で、

“最悪の事態を覚悟しておこうと決めたら、気持ちが楽になった。”

と綴っている。

毎日いろんなことが起きて、心配事は尽きないけど

何が起きても受け止めようと、腹を括ればいいのだ。

そして自分が今、不安な気持ちでいることを自覚して

それでもどうにかしたいと思って頑張ればいい。

メンタルが弱い自分には、これくらいの心構えがいい気がする。

 

 

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By ほりゆき

ぶるぼん企画室代表の堀行丈治(ほりゆきたけはる)です。取材、執筆、撮影、編集を生業としています。

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