飼育崩壊した家の猫たち

 

撮影した写真をモノクロ処理することが多くなった。

これまではLightroomのプロファイルを「モノクロ」にして、

その後にパラメーターを微調整していた。

ところが、その手法だと濃淡のディテールがきれいに出ないことが多い。

モノクロにする時点で、自動的にコントラストが強調されているのだ。

試しにプロファイルをニュートラルにして、彩度をゼロにしてみた。

左:プロファイル「モノクロ」 中:「ニュートラル」彩度0(WB自動) 右:「ニュートラル」彩度0(WB太陽光)

屋内撮影でもかなりの違いがある。

プロファイルでモノクロにすると、影が濃く、グラデーションのなめらかさも足りない。

 

直射日光の下ではさらに顕著になる。

左:プロファイル「モノクロ」 右:「ニュートラル」彩度0

プロファイルでモノクロにした画像は影の濃い部分が潰れかかっている。

影の中のブロックの境界もほとんど見えない。

表現手法として左の方がいい場合もあるが、ここからさらにレタッチを施して

自分好みに仕上げるには、右の方が使いやすい。

中間トーンの部分も右の方が細やかに感じる。

 

我流でLightroomを使ってきたが、現像がワンパターンになっていた。

思い通りの色を出すために、モノクロ以外も勉強してみようと思う。

 

 

広島のライター&カメラマン
ぶるぼん企画室
代表 堀行丈治
東広島市八本松南5-6-12コウセイビル202
TEL.082-401-1072 FAX.082-553-0556

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By ほりゆき

ぶるぼん企画室代表の堀行丈治(ほりゆきたけはる)です。取材、執筆、撮影、編集を生業としています。

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