有線キーボードの存在感

 

ちょっとした気の緩みから、キーボードに麦茶をかけてしまった。

”こぼす”というような生やさしいレベルではなく、グラス1杯分まるごとバシャーっといった。

逝った・・・キーボードが逝った。

「あ」を入力すると「あ+」、「n」キーで「bn」と反応する。

はい、ご臨終です。

Mac純正キーボードはとうの昔にお亡くなりになり、今使っているのは3台目のワイヤレス。

とりあえず代替機をAmazonでポチるものの、到着は来週火曜日とか・・・ほぼ1週間後じゃねーか・・・

というわけで、まともに動きそうなのはWindowsのデスクトップPCと一緒に買った有線キーボードだけ。

やむなく接続して使ってみると・・・あれ?

半角英数から日本語にチェンジできない・・・

キーの配列も機能も違うということで、ググったらすぐに解決。

「Ctrl+スペース」で半角英数と全角ひらがなの切り替えができる。

まずはキー入力の手段を確保。

これで仕事ができる。

(最悪の場合はノートPCで文字打ちすればいいのだが・・・)

それにしても、キーが重い。

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By ほりゆき

ぶるぼん企画室代表の堀行丈治(ほりゆきたけはる)です。取材、執筆、撮影、編集を生業としています。

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