今日の中国新聞1面に、人口流出についての記事があった。

アンケート調査の結果、若者の4人に1人が県外で働きたいと希望しているという。

この結果について、まず感じたのは

地元志向の人が多い(半分もいる)

ということ。

若者の4人に1人しか、県外を希望していない。

他県で同じ調査をすれば、もっと県外志向が強いのではないだろうか?

この結果をもって「人口流出の原因」とするのは早計にすぎる。(分母が小さいし)

あと、30代以下を若者にカウントしているが、39歳を若者と呼ぶべきかは疑問。

一般的には29歳までだろう。

人口流出の原因は、進学で広島を離れたまま県外に就職、定住する若者が多いことだと思っている。

そっちを調査したほうがいいんじゃなかろうか。

 

 

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One thought on “4分の1を多いと見るか少ないと見るか”

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