今日は午後から良くないこと(原因は自分だが)が続いた。
こんな日もあるのだろうが、けっこうな痛手を負った。
友人が「ゲッターズの本を見てみなさい」と言う。
そういえば、もらった日に少し読んだきり、ずっと本棚に放置していた。
基本的に私は占いを信じない。
なぜなら、良い占いは当たった試しがないからだ。
ならば悪いことは当たるのかと言えば
人間、生きていれば毎日悪いことはある。
こじつければ何でも当たりにできる。
逆に言うと
おそらく良いことも毎日ある。
ただそれに気づいていないだけだ。
つまり
気づき方によっては、あるいは見方、受け止め方によっては
占いを、良いことしか当たらない占いにもできるのだろう。
そんなシンプルなことに気づかせてもらった今日は、
人生で最も運が良い日々のスタートなのかもしれない。
相手のいいところより、自分のいいところが見つかったよ。
ありがとうゲッターズ