中国新聞の社説

 

今日の中国新聞社説は男女格差がテーマだった。

男女格差で過去最低 変える意思、本当にあるのか

>日本は男女格差の解消で、さらに後れを取ってしまった。世界経済フォーラムの「男女格差(ジェンダー・ギャップ)報告」で、今年は過去最低の125位に沈んだ。

>146カ国を比べた4分野のうち、政治は138位と最もひどい。閣僚と衆院議員の女性比率が低過ぎる上、女性首相がいたことがないからだ。経済は123位で、女性の役員や管理職が少ない。実感通りで、いつまで放置するのだろう。

とある。

しかし、政界よりも経済界よりも男女格差がひどいのが新聞業界ではないか。

中国新聞の役員は以下の通り

名前だけで判断するのは早計かもしれないが、全員男ではなかろうか。

 

全国紙では

毎日新聞は男性っぽい名前ばかり。

読売日経も、名前から判断するに女性役員はゼロ。

朝日新聞だけは女性役員がいる(32人中5人)。

 

朝日を除く全国紙や中国新聞には、女性役員がいない。

だが彼らが振るう「ペンの正義」は

閣僚と衆院議員の女性比率が低過ぎる

女性の役員や管理職が少ない

と政治や経済を叩く。

 

もうね、綺麗事はいいからまず自分たちの姿を見たほうがいい。

という読者のツッコミが、今日はたくさん寄せられているかもしれない。

 

「構造を変える必要がある」って……

まず自社から変えようよ。

 

 

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By ほりゆき

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