昨日の午前中は要人の撮影。その後、広島市内へ。
昼食をとり、月に一度の文章講座を受講。
空調のせいか、教室に入るなり異様に喉が渇く。
こんな日に限って飲み物を持ってきていない。
90分の講義中、かなりの渇水、いや脱水感に襲われた。
この時期に体の水分が不足するとは計算外。
講座の後、すぐにお茶をがぶ飲みしたが、時すでに遅し。
その後の小説講座もずっと不調だった。
帰り道にはさらに体調が悪化した。
早々に眠ったが、頭痛と倦怠感を引きずったまま朝を迎えた。
今日は松江文学学校の日。
行けなくはないくらいの体調だったが、今日は何もしないことに決めて休む。
何もしない。
何も。
観葉植物をベランダに出して、身の回りの片付けをした。
今日することは、自分のことだけにしよう。
だが明日からの仕事のことを思うと、やはり気になる。
夕方から写真現像や原稿執筆を始める。
でも半日休めてよかった。
休養は、働くことと同じくらい大切。
広島のライター&カメラマン
ぶるぼん企画室
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