本を読んでいると、難読漢字が出てくることがある。
とくに歴史小説、時代小説では現代仮名遣いにはない言葉が多く
読めない漢字だけでなく、たとえ読めても意味がわからない言葉も多い。
昔なら辞書を片手に読む、ということになるのだろうが
現代は「ググりながら読む」ことになるのだろう。
しかし、読めない文字を検索するのは一苦労だ。
「のぎへんに●●●」
「●●●にしんにょう」
などと部首を指定するか、
部首がわからなければWindouwsならIMEパッドで手書きして文字を探すなどの工夫がいる。
読書中に読めない漢字、わからない言葉を調べるのは、
それなりに手間がかかるし、読書が中断されるストレスも伴う。
それを、Kindleリーダーが変えてくれた。
読み方や意味を調べたい言葉をマークすると、自動で辞書機能が立ち上がる。
読書に、辞書もパソコンもスマホも不要になった。
若干、処理速度が遅いことを割り引いても余りあるメリットだ。
Kindle未経験の人には、ぜひ体験してもらいたい。
読書習慣がなかった私が、Kindleリーダーを手に入れてからは毎日本を読んでいる。
本との出合いで人生が変わると言うけれど、
私はKindleとの出合いがなければ、今後の人生で本と出合うことはないだろう。