夕暮れ

 

父の携帯電話は、葬儀の翌日か翌々日に弟が解約した。

9月の半ばのことだ。

先日、母の元にドコモの請求書が届いた。

父の携帯電話料金10月分が振替できなったという。

9月に解約しているのにどうしてこうなる???

母が請求書はがきに記載の番号に電話したらしいが

自動音声受付でプッシュボタンに苦労した挙句、

「混みあっているので」のアナウンスであきらめたという。

私が今日、代わりにNTTファイナンスに電話した。

自動音声のあと、やはり「混みあっている」とアナウンスされたが

そんなことには慣れているのでそのまま待っていると、すぐに担当者につながった。

だが、契約や支払いの内容についての問い合わせはドコモショップに行けと言う。

私の身分証明書の他に

「契約者本人ではないので、続き柄を証明する物が必要」だという

戸籍謄本を持って店に行けと。

午後5時、ドコモショップを訪ねて調べてもらった。

「利用料が5000円未満のときは、2カ月分まとめての請求になり、

お父様の携帯は8月分と9月分をまとめて10月分としての請求になっています」だと。

つまり「10月分」で請求していたのは8月と9月の利用料なんだと。

それ、締め日のずれで請求日が遅くなってるだけじゃんか。

ていうか、10月分じゃなくて8月・9月分ですよね?

8月・9月分で請求されていたら、こんな問い合わせなんかしてない。

それに、締め日のずれのことぐらい電話で問い合わせしたときに説明してほしい。

オンラインの手続きや決済は簡単になっているけど

対面や電話での手続きはどんどん難しくなっている。

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By ほりゆき

ぶるぼん企画室代表の堀行丈治(ほりゆきたけはる)です。取材、執筆、撮影、編集を生業としています。

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