今月も情報誌「Wink」が発売され、奥付に無事名前が載った。
1ヶ月以上前に取材の打診があるので、発行時には分かっていることなのだが
それでも名前が残っているとホッとする。
制作陣が最盛期よりも随分と減り、特に社外のライターとカメラマンは半減したようだ。
それでも声を掛けていただけるのは、本当にありがたい。
次号からは担当ページが変わるようだが、引き続き起用してもらえることがうれしい。
振り返れば、Winkが一番お付き合いの長い媒体になっている。
これからもずっと指名してもらえますように。
By ほりゆき
ぶるぼん企画室代表の堀行丈治（ほりゆきたけはる）です。取材、執筆、撮影、編集を生業としています。