一昨日の駐車場での事故の現場立ち合いを、今朝行った。
予定していた時間の30分前に警察署から電話があり、到着が30分遅れるという。
そうはいっても先方の携帯番号は知らないので、連絡のしようがない。
予定通り9時に行って、そこでしばらく待つように話そうと思い、家を出た。
8時50分に警察署から電話がかかってきた。
「まだ到着しないのか? こっちは現場に着いた」
いやいや、30分遅れると言いませんでしたっけ?
というわけで、予定通りのジャスト9時に現場到着。
ドライブレコーダーの映像を印刷して行ったが、
ざっくり現場を確定させたら、あとは免許証、車検証、自賠責保険の確認と
先方(ぶつかった方)の安全確認についての聞き取りだけで終了。
やはり警察ルールでは広い道路と直進が優先なのだな。
これが保険会社だと五分五分スタートだというのだから不思議だ。
相手方も悪い人ではなく、むしろ父と同世代なので、少し気の毒にも思う。
これでひとまず、こちらがするべきことは完了。
もうあとは保険会社に任せて、この件は忘れよう。
広島のライター&カメラマン
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