心象風景は描くものではなく、ぶつけるもの
写真クラブの例会。 合評会への提出作…
広報東広島11月号は、漫画で「多文化共生」
東広島市の広報紙「広報東広島」11月…
少しずつ戻ってきた、私たちの日常
昨夜は郷里の秋季大祭宵宮「神殿入(こ…
いま私が世に出すべき作品はきっとこれ
昨日の雑記帳に書いたとおり、Kind…
作品を読んでくれる人がいる喜び
知人の映画監督のお誘いで、流川の店で…
一分づきができる精米機を求めて6km先まで
一分づきの米を食べるようになって2年…
酒に「甘口」も「辛口」もないだろう
河東碧梧桐に「酒の新都」と言わしめた…
ニュース報道もある種のドキュメンタリー
今春から始めたTSSふるさと通信員の…
東広島の酒をもっと身近に感じてもらうために
東広島市で編集の仕事をしていると、け…
文章は迷って書くほど良いものになる
昨日の文章講座で、先生が言った。 「…