今日から小説執筆を始めた。
本来ならもう一週間早く書き始める予定だったが、
仕事がたてこんできたり、胃の再検査に行ったりと
落ち着いて取り組む状況になかった。
しかし在宅中に、執筆するだけの時間はあった。
でも書けないのだ。
小説のことを考えていても、たいていはランダムに他のやることが発生する。
家にいると即対応できてしまうので、執筆に身が入らない。
だからこんなときはガストに行く。
ガストには、食べ物と飲み物以外は
テーブルとWi-Fiとコンセントがあるだけ。
「ここで仕事してください」って言ってくれてるようなものだ。
だから安心して執筆以外できる。
急な対応を迫られることがあっても、
デザイン仕事以外のことならたいていはノートパソコンで片が付く。
今日はパソコン持ち込んで仕事してるご同輩が二人いた。
仲間もいると心強い。
オーダーも会計もセルフだから気兼ねも不要。
ざわざわしていても平気な人におすすめしたい。