夕暮れの鏡山公園

 

田坂広志のメールマガジン「風の便り」より要約。

 

右目で見る世界と、左目で見る世界は、同じではない。

物の位置関係や形、視野・・・見え方は想像している以上に異なる。

視点がわずか数センチずれているだけで、この差だ。

ましてや自分以外の人から見える世界が、自分と同じであろうはずがない。

自分の世界と、自分以外の人の世界は、みな違うのだ。

私たちは他人の視点があることで、世界の奥行きに気づくことができる。

以上

 

「あいつは何度言っても分かってくれない」

無理もない。

見えている世界が自分とは違うのだから。

それに気づくと、少し気が楽になる。

「なるほど、そう見えるのか」と気づく余裕が生まれるかもしれない。

目の数だけ視点があるのだ。

意見が違って当然だ。

 

 

By ほりゆき

ぶるぼん企画室代表の堀行丈治(ほりゆきたけはる)です。取材、執筆、撮影、編集を生業としています。

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