- 今日の出来事
- 竹原の高校生とのプロジェクトに一区切り
- 平和公園ですれ違った人の9割が
- コスモスのPBトマトジュース値上げ
- かつえ坂にこにこ公園の紅葉が見頃
- そろそろ冬支度を始めなければ・・・
- スケジュールは余裕を持った組み方を
- 難関を乗り越えた先に道が開ける
- スチールラックにぴったりの100均ワイヤーネット
- できると思っていたことができない衝撃
- 社長インタビューと白背景の季節
- 品質を維持して値上げか、値上げせずに質を下げるか
- これが農機具業界のスタンダードなのか
- プライムの支払い方法を更新する
- 日暮れ近くなると酔って赤くなる花
- 鼕(どう)行列に、松江の懐の深さを見た
- データが消えるリスクへの備えについて
- 空いていたら入るよね、食べるよね
- クレジットカード不正利用のお知らせ
- 5年に1度しか使わない魔法の言葉
- 10月3日は何の日かと問われたら
- ニホンカモシカの生息地に
- 小さな約束でも忘れないことが大切
- 初歩的なコミュニケーションのミス
- 今日のことば「自己表現は最高のぜいたく」
- 人間はいつか、記憶しない生き物になるのだろうか
- 暑いと献血に行く人が少ないようだ
- 今日も暑かったけど、秋は近づいている
- いいものは好き嫌いだけで判断したらもったいない
- 四国遠征
- ネットの囲い込み戦略を利用して買い物
- インタビューと撮影取材と事務所で物撮り
- 数年来の夢が叶って訪れた名店の味は…
- 台風が遅すぎて計画変更ばかりの週末
- 野分は一般的に通じるかと思っていた
- 残りの人生の中で、今が一番若い時だから
- 愛飲していた事務所コーヒーがついに代替わり
- 遠山無限碧層層(えんざんかぎりなきへきそうそう)
- 道具というものは、使わなければ鈍るし錆びる
- 15分おきに噴き上がる噴水も、夜は止まる
- 二十年後には使われていないかもしれない言葉
- 内視鏡検査の待合室は『サライ』ばかり
- 雷雨と停電とパソコン作業のリスク
- 止まっていた時計が急に動き出す
- 自分的にこの夏一番の暑い夜
- 痛みの原因は、骨に疵が入るという現象
- 寄付先のNPOの収支が気になる
- 煙草を吸うアスリートがいて驚いた
- 国民健康保険税と紙の保険証とマイナカード
- 持っててよかった有線接続キーボード
- 日本の政治を「一党独裁」とか言ってる人がいて
- かつやで晩ごはんを食べるための準備
- 参加者は増えても「お世話役」は減る
- 選挙運動は「やった者勝ち」なのか
- 計画変更は、ためらいいなく潔く
- 計画も準備もなしには山に登れない
- 年齢が近い人との方が、話が弾むのか
- ネットショップもいいけれど、接客と説明も大切
- Linked Inって誰か使ってますか?
- 「これは必要な物」と思ったら迷いなく買う
- 下書きのまま公開されていなかった投稿
- 子どもの「ありがとう」は心に響く
- 心に余裕がなかった少年時代のことを思い出す
- 半径500メートルでビジネスできる人
- 最後にビワを食べたのはいつだったか
- 山に登ると体重は増える
- 興味があること、興味がないこと
- Googleレンズのテキスト読み取り機能
- スマホの挙動がおかしくなったので・・・
- 怪談の取材前に起こった奇妙な出来事
- 「見頃」とは、花そのものは見頃なわけで・・・
- 図書館のリクエストサービスを利用して
- ヤフオクで、10円高い入札をされた件
- イノシシも必死なら人間も必死なのだ
- 右手がお父さん、左手がお母さん
- インスタグラムの旧アカウントを再開
- 一日一枚を続けて今日で4か月
- 雨の日でも良いことはたくさんある
- 都会だからこそ得られるものがある
- 松江の出世稲荷神社とクアトロガッツ
- 基町クレドビル3階テラスのスズメ
- 歯磨き中に突然の異物感。正体は・・・
- 今年はラオスからメッセージが届いた
- 白いたい焼きと、倉吉の街並み写真
- 年間を通じて楽しめる観光地にするために
- 無理にカタカナ言葉を使わなくていい
- 他人の作品を見ると、自分の個性が分かる
- 「きれいなパンツを履きなさい」の意味
- 去年の4月はまだコロナの制限があった
- 『トランスジェンダーになりたい少女たち』届く
- たまに図書館に行くと、思わぬ当たりを引く
- 固定観念が揺らぐ路上のニワトリ
- 新規契約者に優しく長期ユーザーに厳しい世の中
- 自分らしさが大切なら自由に呼ばせてあげたい
- ついに広島大学も理系学部に「女子枠」
- ワークマンが変わりすぎてついていけない
- ヘンゼルとグレーテルのパンくず
- 日常と非日常の境界線はどこにある?
- 本と出会い〜岡山で買ったあれこれ
- 駄菓子屋にはロマンが詰まっている
- ノーマルタイヤに替えると雪が降る
- 住むためには積極的な理由がいる
- 歩き回って撮りまくってもダメな日がある
- 写真展「見上げる」は明日から開催
- 調べようとしなければ永遠にわからない
- 少しだけ悩んでAmazon Kindle unlimited
- 3D化が進むほどに深まる「コレジャナイ感」
- AIでさえポリコレに忖度する時代なのか
- 「送料940円」を見て、注文を躊躇う心
- 2月26日から市役所1階ロビーで写真展
- ヒット作の鍵は「n=1」かもしれない
- 厚紙とカードリングとスプレーのり
- 白装束の行列はパナウェーブではなく・・・
- 仕事も遊びも、元気な体があってこそ
- トイレ掃除と玄関掃除と歯の健診
- 人生で自分の役割を全うすること
- また新しい世界に足を踏み入れた
- 赤い実を付けるけど名前はアオキ
- 処方箋のみの方はお断りという姿勢
- インデザインとの格闘は今日で一旦終了
- ウィンタースポーツには無縁だったが
- 捨てて、捨てて、最後に残るものは
- オジサン世代の鉄板ネタはたぶんこれ
- 2年ぶり2度目のインデザイン使用
- 空気が冷たくて、心も寒くなった一日
- 雪を期待した深入山だったが今日は雨
- オノマトペって何気なく使っているけど
- おいしいお茶に出会ったので映画を観る
- 本物の口角の上げ方を実践すると・・・
- 就寝は臨終 今日一日が人生の縮図
- 電子版文藝春秋を1年間購読してみて
- 今年こそは早めに確定申告の用意をする
- ゴールドでなくてもいい、5年なら・・・
- 「出世神」のご利益で一番出世したのは
- お点前も袴の着方も畳み方もYoutube頼み
- 年賀状の枚数が年々減ってきた
- 今年の初登山は、去年と同じ新高山
- 何歳のときのじぶんが好きですか
- 日常には予想外の危険が隠れている
- サンタクロースからお仕事のプレセント
- 分かってもらえるとうれしいこと
- ダイハツの不正問題に思うこと
- はるのとなり
- サンタクロースになれない2023年
- 「今年の漢字」が人気投票だった件
- なぜガストに行くと執筆が捗るのか
- 昨日知った田坂広志さんの名前を今日も聞く
- 常に「人生これから」と思えるチャレンジ精神
- 餅は餅屋、SONYはSONYということか
- 今日『翔んで埼玉』を観たのは必然
- 椿は椿でいいのかと思っていたら
- 主観と客観 誰から見ての右・左なのか
- ガストは執筆環境として最高だと思う
- 竹原で新しいウェブメディアの立ち上げ
- 神様はみんなに平等に違いないというマイルール
- 電話で済むようなことでも店に行かないと解決しない
- 瀬戸内の無人島でゆる~く冬キャン
- 近くなったとはいえ、往復5時間
- 織部(おりべ)、伊部(いんべ)、ふくべ・・・??
- 「ぬ」で始まる言葉をいくつ言えるか
- 秋、終了
- 線路を見ると心が弾むのはなぜだろうか
- 世の中は記念日が多すぎて覚える気にならない
- 年末というだけで「何か買わなければ」と思う
- 説明資料は「一人歩き」できるように作る
- 来年は舞台も見たい「白市歌舞伎」
- 【教訓】午前にできることを午後に伸ばさない
- 書体はたくさんあっても、数種類しか使わない
- ラジオのツマミは昭和の遺物か現役か
- 運動不足が続くと腰痛が再発する
- 写真は撮るよりも選ぶ方が難しい
- 思い切ってISO25600まで上げてみる
- ISO4000なんて使わないと思っていたけど
- 新聞の未来〜ChatGPT初心者セミナー実証
- 深まる秋に「天の声」と再取材…
- 曽祖父が築き、残してくれたもの
- 観光地の祭りに行ってみたが
- 65歳からのファッションショー
- 機械を使うか、機械に使われるか
- この秋のテント泊登山に向けて
- 人生で初めて裁判所に行った話
- 休養するときは徹底して休養する
- タブレットのメニューは写真が命
- 満開の彼岸花と銀杏拾い
- 天ぷらは翌朝もおいしくいただける
- きれいに後始末ができる人生でありたい
- 安心と満足を売っているのがデパート
- 決定的瞬間の価値は、いつかなくなる
- 占いが当たると思うから当たるのだ
- 戸籍制度のお陰でルーツを辿れる
- 先祖が私たちに残してくれたもの
- できることしかできないのが現場合わせ
- かつての同僚や得意先の人と再び・・・
- 明日から毎朝、鏡とじっくり向き合う
- 「思いついたらまず行動」という精神
- 便利さに慣れてしまった自分に気づいた日
- 先達の言葉に我が身を奮い立たせる
- 床の間に「明歴々露堂々」
- せっかちな父が数年前から行っていた終活
- 今も部屋の片隅に残る1000通の葉書
- 午前中はカメラマンで午後はライターの日
- このまま年老いていくと未来はどうなる
- 人生の転機が多すぎたかもしれない
- 小説は書き終えるまでが楽しい
- 記憶力が落ちていても気がつかない
- 猫じゃらしの、本当の名前を知る
- 2年ぶりのヤフオクで危うく嵌められそうに
- 生まれ育ったまちが好きという気持ち
- ギャートルズ広場と、道に斃れた猫
- 自分のことばで説明する勇気
- 父の笑顔と、老いて生きることの意味
- 在宅ワークと筋トレとウオーキング
- 正客を務めて知る、作法よりも大切なこと
- 作品は制作途中がいちばん楽しい
- もったいない精神の塊のような人
- ガソリン価格がどこまで上がるのかを予測してみる
- グーグルマップのナビで救われた話
- 同じ雲は二度と現れないと聞いて
- 後半アディショナルタイムの人生を見守る
- 「雑草という草はない」のことばが意味するもの
- イベントが半世紀も続くと一つの歴史になる
- マイナカードをもっと便利にすれば普及する
- 出遅れても、いつか花が咲くもの
- 写真展は余ったパネルをフル活用
- 縦組の暑中見舞いはがきを横組にすると…
- 初めて訪れたラグビーの“夏の聖地”
- 夕飯を焼き鳥にする日
- 国民健康保険税と紙の保険証について
- お金のプロに事業を客観視してもらうこと
- イチョウの木には雄と雌の見分け方がある
- ウェブサイトの専門家に相談しよう
- 素人がいきなりテイスティングしても理解不能
- スマホカメラと一眼カメラの境界線はない
- 雨には雨の魅力があるのだと気づいた
- 自分の持ち物に声をかけていますか?
- 「真の教養とは」という耳が痛くなる話
- 本当に頭がいい人は説明が上手なのだ
- 支払いも納品も全部済ませて2023年の前半終了
- 30年以上経っても変わらない応援曲を耳にして
- 数秒の間に全身ずぶ濡れにされた雨の威力
- 「好き」を選別していくと自分のスタイルが見える
- 写真は印刷すべきだし、音楽はライブで聴くべき
- 市議会の傍聴が思った以上に面白かった理由
- 私がお好み焼きにトッピングをする唯一の店
- 接客アルバイト高齢化時代の到来
- 誰かに気に入られたいと思う心が創作を邪魔する
- 久しぶりにコンデジを持って歩く
- 私にとって写真とは何なのかを自問した日
- 出番がないかと思っていた田靴、無事デビュー
- いつか見た未来はこんなんだっけ?
- 「まあお茶でも一杯召し上がれ」
- 過去のことは忘れる主義なのに、どうでもいいことを覚えている。
- 写真の猛者たちにお金を使わせる方法はないのか
- 味もボリュームもあの頃の天津ではない
- 自国の国旗のことを、どれくらい説明できるだろう
- コロナが落ち着いても元に戻らないことがある
- 旅の便りが私たちに教えてくれるもの
- 同じ被写体を何度も撮ること
- 知っていても、何かの役に立つわけではないけれど
- ノスタルジーに浸っても何の解決にもならない
- ここにいてくれるだけでいいという感覚
- 視覚の言語化は最高の脳トレになる
- 雨の日の履き物は、長靴に勝るものなし
- 加齢とともに性格は穏やかになると思っていたのに
- 地元にも知らない景色がたくさんある
- 実は明日が月末という罠
- 値上げを喜んで受け入れたい出来事
- なにごとも詳しい人がそばにいると面白い
- 純粋に撮影を楽しんだ一日
- どぶ板一つ直せない議員に何ができるか
- 「同じ買うなら知っている人から」と言うけれど
- 40の主張
- 異性を主人公にした作品についての考察
- 書き手自身も「タブー」だと思っていること
- 明日は私の小説が批評に晒される日
- 今更ながらバイリンガルを目指してみようと思う
- ストイックな食生活の中で、ときどき自分を甘やかす
- 徒歩圏内に登れる山があるという幸運
- やめると分かる、たばこの煙と臭いの強烈さ
- 雨は中止の理由にはならない
- 道具は、扱うことで心を磨くもの
- 桜の下で抹茶をいただく
- 読み込みできないSDカードからデータ修復
- 「万が一」以上に発生リスクが高いこと
- 4年ぶりに打ち上げられた故郷の花火
- 週末で月末で年度末で、県議選の告示という今日
- 桜が咲くと、もう春が半分終わった気がする
- 「不便益」という考え方について
- 何かに全力で取り組む姿はいつも美しい
- 2週連続で週末は雨予報だが・・・
- 人生は自分が思っている通りになるというお話
- 今日から漢詩を少しずつ読んでみる
- なんでWBCで『Separate Ways』なのか、ずっと疑問
- 自分の視点で「日常」を撮ることの大切さ
- おしゃれなランチもいいけれど定食もいい
- ウオーキングコースかと思ったらとんでもなかった
- 広角(24mm)ゼロ距離接写の可能性
- 花粉症の薬は、耳鼻科以外ではもらえないと思っていた
- やっぱり最終的には綺麗事よりもお仕事ですよね
- 統一地方選挙が近くなってきた今、思うこと
- ストックが多いに越したことはない
- 4年ぶりの再会がうれしくて、思わずインスタにUP
- プロバイダから警告文が届いた話
- 茶室の掛け物の短歌が読めない件
- 地味に進化しているBLUETOOTH
- 練習していないことは本番でできない
- 食事を共にすることは最高のコミュニケーション
- ゴールを設定できないタイプの人
- 昼夜逆転の生活を断ち切りたい
- ウオーキングと夜空と星座アプリ
- 牡蠣はここ数年で格段においしくなっている
- 一人の表現者として、完成形について考える
- 自分史上最も遅い確定申告になりそう
- 重い撮影道具をどうするのかが今後の課題
- 11カ月ぶりの宮島は、コロナ前かと思うほどの人出
- 結局お金で解決する(させる)しかなかった話
- たまには欲望に正直になって、行動してみる
- 雨だからといって、歩かない理由にはならない
- コンペが終わったので、次にやることは
- 読売新聞で編集手帳の次に楽しみにしているもの
- 先週も今週も土日は動画編集漬け
- 仕様書は一字一句漏らさず確認しましょう
- ガイドの存在が、旅を面白くする
- ものごとはうまくバラけなくて集中する
- 悪循環を断ち切るための新規購入
- 2月は、山も人も動き始める季節
- 氏子はどこへ行った? 節分祭に感じたこと
- テレホンカード全盛期世代ですが
- 歳をとると素直になるものかと思っていた
- インクが変われば書き味も変わる
- わざわざテロリストを呼ばなくてもいい
- 幸せの黄色いサムシングを求めて
- 模様替えをすると、物が増えてしまう
- こういうのでいい、というか、こういうのがいい
- 寒ければ寒いほど、歩くのが楽しいという謎
- 競争に晒されながら生きる日々
- 細川護煕と村山富市の間に
- イノシシとの戦いは冬場も続く
- 星空の美しさに気づいた夜
- よく生きるためのヒント
- 「ひと呼吸」の情景描写を入れてみる
- 過去写真を使ってもらえるのは結構うれしい
- やはり編集手帳は面白い
- 感じたままを素直に撮る
- 雨の夜にウオーキングするのも悪くない
- 55年前の母子手帳に書いてあること
- 道
- 関係人口を作る方法、関係人口になる方法
- 難読地名は由来を知ると面白い
- 松樹千年翠〜不変であることの尊さ
- 映画『とべない風船』を観て感じたこと
- 春の訪れは、もっとゆっくりでいいです
- 今日から気持ちを新たにしよう
- 無人の集落とか、ちょっと怖い
- 仕事は今日で一区切り 本当の「道具納め」
- 「カメラ納め」の撮影会
- 人に教えるのって難しいですね
- 馬子にも衣装 低山にも雪化粧
- 雪の日がこんなに楽しいとは
- 焼き飯。炒飯ではなく焼き飯がいい。
- デジタル時代になっても出したい年賀状
- 面白いと思ったことを、ためらわずやる勇気
- 新聞に名前が出たけど、連絡をくれたのは一人
- 365本目からは、もう少し気楽に
- 文章の正しさと小説の世界
- 歳月不待人
- 何も分からないということが一番怖い
- 一人勝ちに見える市場の勝者は一人ではない
- 冬支度、始まる。
- 15分前到着という計画では不十分
- 駅周辺の、独特の雰囲気が好き
- 速度を落とすと景色が違って見える
- プレーヤーを引き寄せるキーマンの存在
- 幸せの青い鳥と過ごした12年
- ワンコインランチに多くを求めてはいけない
- 世の中は私が思っているよりも朝型
- 完全休養日が必要な年頃かもしれない
- 書かねばならない状況に自分を追い込む
- 本人さえもサインインに苦労するセキュリティ
- 壺中日月長(こちゅうにちげつながし)
- 今日感じた衰えは、単なる思い過ごしか
- 思っていた絵が撮れない時は自分で作る
- 皆既月食を撮ってみたが、見るだけでいい
- 実食、実食、実食〜取材陣の役得
- この仕事をしていてよかったと思える瞬間
- 三次取材の前に山を越えて出雲大社に参拝
- 警察の事故処理は淡々と粛々と進む
- 正客という、気配りの塊のような役目
- 駐車場の事故は“当てられ損”なのか
- 年老いた母の手と、たわわに実った柿
- いつどこにいても、手元にカメラを
- 作品を読んでくれる人がいる喜び
- 一分づきができる精米機を求めて6km先まで
- 酒に「甘口」も「辛口」もないだろう
- 視点を変えると見えてくる地域の魅力
- 手入れして使い続けるという暮らし方
- Adobe Peremier Proを使ってみた
- 苦しみに耐えて生きる姿こそが花
- Lightroomのアルバムが消えた…
- ほぼルーティン化している週末の畑仕事
- これから先の、両親との時間の過ごし方
- 明日から写真展「ブールバール探訪」
- 8カ月ぶりにPCRセンターを利用してみた
- 自分が何を見たのかを考えてシャッターを切る
- 朝は唯一、自由になれる時間かもしれない
- 一度は行きたい場所よりも、また来たい場所に
- 仮説は立てても現実に対して素直でありたい
- 歳をとるごとに感動しやすくなる件
- 父のいない食卓と、水引草のわすれもの
- いまだに活用法が見つからないOne Drive
- ウオーキングが心地よい季節になってきた
- 壊れたら修理して、直して使うこと
- 仕事と仕事の間に400ml献血
- 関係人口が地域を救う日が来るのか
- 昨日から……いや、明日からダイエット
- 現場合わせの難しさと楽しさを感じられるのが現場
- 路地裏と裏路地の違いについて考える
- 夜風に乗って、秋の気配が訪れる
- エコ運転を意識して乗ったロッキーハイブリッド
- 願はくは、我に七難八苦を与へ給へ
- 私の夏 実家で高校野球と墓参り
- 紙媒体の力より、手書きの温もり
- 秋の訪れとともにツバメ去りゆく
- 子供の頃に憧れたデザートを遠慮なく食べる
- 皿でも箸でも、広島焼きでもええわいね
- ブランディングより視認性を重視してくれ
- 一つでも反響があるとうれしくなる
- 「金は出さないが口は出す」赤字ローカル線の行方
- 理屈で撮るとき、感性で撮るとき
- 人が減り続ける地域で生きること
- 何もないときに何をしているのかが大切
- 第7波が到来しても、祭は開催してほしい
- 畑のイチョウの樹齢がなぜ分かるのか
- 神輿を担がない祭りと満員の国立競技場
- 民意を否定する暴力にNOを突きつける日
- 作る人が違っても「家の味」は受け継がれるのか
- 最近スクリーンで映画を観ていない
- インフレ時代に300円ランチを提供する企業努力
- 少しずつ日常が戻りつつある6月30日
- ちょっとした「祭り」気分を味わう
- 作品に存在する、私(わたくし)という存在
- 草を刈る。ただひたすら草を刈る。
- 数カ月ぶりにビリヤニを作ったら残念なお味
- 消えゆく飲料の自動販売機と真夏日
- コンテストというよりもレタッチ大会
- 「顔が見える」はファンづくりの第一歩
- 人も機械も設備も、少しずつくたびれてきた
- 紫陽花、撫子、しもつけ、露草、糸芒
- ボランティアという言葉の意味は?
- お供えは物がいいのかお金がいいのか
- ダチョウを見て「鳥類=恐竜」を実感
- 父のいない草刈りと、籠いっぱいの梅
- 本日の茶花
- 無性に字を書きたくなって写経をしてみる
- イングリッシュガーデン休園のお陰で
- 地域サロンという持続可能社会の作り方
- 1灯で撮るか、2灯で撮るかを決めるとき
- 雨が降る日は謙虚な気持ちになれる
- 一ヶ月ぶりに感じる万年筆の書き味
- 人生100年時代を生きるために
- 父と饅頭という、微妙な取り合わせ
- もうデパートの屋上に遊園地はない
- 半世紀以上生きてきて初めての出来事
- 命の価値と心の拠り所について考えた一日
- ファミレスのテレワーク環境を試してみた
- 画角28ミリ縛りで街歩きをしてみた
- スロースターターすぎて時間が足りなくなる日