- 雑記帳
- 文字通り頭が痛いのが、在宅時の頭痛
- コロナ禍で大変だったに違いないという先入観
- 過去いちばん静かだった衆院選
- 誰と会っても、どんな仕事をしても、謙虚に
- 写真には適正サイズというものがある
- 今週末は郷里の神社で神殿入(こうどなり)
- クレカを停止すると毎日のように通知がくる
- 10年ぶりくらいに歩いた酒まつり
- 10月10日が体育の日だったのは1999年まで
- いつか人間の記憶は外付けに
- 雨の日の憂鬱な世界を変える赤い傘
- パソコンとWi-Fiがあればどこでも仕事ができる
- 出入りする人が限定される二つの勝手口
- 田坂広志 “経営者の「器の大きさ」とは何か”
- 本は読まなくても受け取る情報量は増えている
- 成功から学べることはほとんどない
- 時間効率ばかり気にするのはやめよう
- 道具は正しく使ってこそ、その能力を発揮する
- 週に一度は休みを入れないと体がきつい年頃
- 人は経験からしか学べない
- 瀧は秋より夏のほうが似合う
- お金は、預けるだけでは何も生み出さない
- 意外と読んでしまうのがメールマガジン
- 続けることの難しさを実感する
- 自分では気づかない正常性バイアス
- 気づき
- 環境の変化に気づくことが大切
- 素通りできない「ちょうどいい」魔界
- 毎日歩かないと厳しい「一日一枚」
- 2年頑張ったコーヒーマシン、壊れる
- NPOは「資料がない」で幕引きできるのか
- 本屋は支援するがスーパーは見殺し
- 差別があってはいけないが、区別は必要
- 8000枚の中から選んで30枚に絞る
- 0800から電話してくる会社は怪しいのが多い
- 鍛えないと弱る、鍛えすぎると痛む
- 「それ、今すぐに必要なの?」と考える癖
- できるときにやっておかないと、したいときにはできない
- アンチが増える人には、それ以上にファンがいる
- 自民党の「改憲」は選挙対策の方便
- はがきも切手も滅多に買わなくなった
- 強みの生かし方はいろいろある
- 人生の9割は思い通りにならなくて…
- 買う時には興味津々なのに手に入れると読まない
- 何分前行動がベストなのかを考える
- 「思い」を出すから「思い出」なんだ
- させていただき過ぎる世の中になってしまった
- 野菜が高すぎて、未来の食卓が心配になる
- ホタルは撮るものではなく見るもの
- 師曰く、コンテストはPK戦なり
- 岩登りの代わりに始めたクライミング
- 今日から筋トレ再開〜剱岳への道
- 何もしなければ現状維持か、それ以下か
- 異文化すぎて面白いもの
- 学生街なのに本屋がなくていいのか
- 「経験」にわざわざ「値」をつける人
- たとえ話になっていない「たとえ話」
- 紙の本はKindleでいいけど写真集は・・・
- 「SDGs」とか書くから辻褄が合わない
- 「冬じまい」という言葉は適切な表現か
- それ、日本語でよくない? と思うことば
- かかりつけ医を持って変わったこと
- 党員減少の理由を裏金問題としてしまうセンスの悪さ
- 元同業者というだけで嫌われるのか
- 「やりたいんでしょ?」という態度
- 次回作はキャラクター作りから始めたい
- パレスチナと広島・長崎を同一視するな
- 表現の自由の中にもタブーが存在する
- 山登りで最初に覚えておくべき技術
- パキッとした写真のほうがきれいなのだけど
- 東京に行けばやりたい仕事ができる?
- 今年のモットーは「無理しない」
- 1月15日だけ写真を撮っていない
- カメラを持って外に出ると、心が自由になる
- 「お前が断捨離候補の一番手だ」と言われて
- 実は声のコンプレックスがひどい
- カメラに軽さとコンパクトさを求めると・・・
- 全国の自治体にトイレトレーラーの配備を
- 校正に絶対はないけど最適解はある
- 日常の中に面白さを見つけたい
- 時代とともに変わってゆく電話番号表記
- 文章を書くことは表現力を磨くこと
- 紙のカレンダーに予定を書き込みはしないけど
- 乱暴な言い方をする人に限ってね
- 本を焼く者はやがて人も焼くようになる
- 一日通してインタビュー3本
- ウオーキングを始めて1年が過ぎた
- 歩みを止めると不調が襲ってくる
- さよならアマゾン(但しショッピングに限る)
- 自分の内なるものを曝け出すのが小説
- FA移籍の選手を気持ち良く送り出してほしい
- 法務局で地籍図の写しを手に入れる
- 東広島市で弓場直子さんの型染展
- リスクを取らないことがリスクになる
- 十七条憲法の第十七条は「意見を交わせ」
- 「無理しない」ことが良い結果を生む
- なぜ経営者は学び続けているのか
- 「時間がない」は言い訳だと思った
- 恐れを感じつつも前進すること
- 今日から13年目のぶるぼん企画室
- 平均週6日のウオーキングを9カ月続けて
- コロナ禍の時期よりもテレワークしている件
- 買い物難民へのカウントダウン
- 親の力
- この秋、必ずやろうと思っていること
- 外部スタッフという立場は不安だらけ
- 写真用プリンター不調につき・・・
- 安いから買うという消費行動は疑問
- 間接的に父から譲り受けたもの
- 今年の夏は早いのか?長いのか?
- 猛暑の今だけは、夜型生活でもいいと思う
- 買収ではなくてもお金をもらったらアウト
- 笑顔と記憶力があればできる、ファンの作り方
- ディテールが書き込まれていると想像力が膨らむ
- 減点法で物を見る人生はつまらない
- 人が少なすぎて商売にならない地域
- Amazon Prime満足度の肝は映画配信
- スマホの中だけで楽しむのはもったいない
- 燃える闘魂 昭和のヒーローが遠ざかってゆく
- 田舎より都会の方が歩く距離が長い
- 一日をフルに使える、高速バスの利点
- 予感がするときは、その予感を信じたほうがいい
- 産業や経済の話題が嫌いではないと気づく
- 片仮名と熟語を使うときは、一考する。
- 若き日に薔薇を摘め〜手紙の効用
- 紙媒体の資料は掲載日までの保存場所が問題
- 中国新聞写真クラブ20周年記念写真コンテスト入選
- 欲しい本がないときに行くのが本屋
- バーコードのついた振込用紙はコンビニが得なのか
- サミット中にサミットを目指す
- 目的以外のものに出合うことが楽しい
- 時間も命も有限で、今起きていることは必然
- セーラー万年筆から届いた御礼
- 報道自由度ランキングを見て、マスコミ人は何を思う?
- 40年ぶりに通学路を歩いて思ったこと
- 手書きのメッセージは読めなくても心に響く
- 憲法記念日を前に思うこと
- 10代、20代の頃は農作業なんてしたくないと思っていた
- 地元にも知らない景色がたくさんある
- 警察官の姿をあちこちで目にする
- 実は明日が月末という罠
- 値上げを喜んで受け入れたい出来事
- エコ運転を意識して乗るとこうなる
- 名刺の裏面の使い方
- なにごとも詳しい人がそばにいると面白い
- 山村に遅い春がやってきた
- 純粋に撮影を楽しんだ一日
- どぶ板一つ直せない議員に何ができるか
- 島田雅彦さんの講演の思い出
- 「同じ買うなら知っている人から」と言うけれど
- 40の主張
- 異性を主人公にした作品についての考察
- SNSは所詮なかよしクラブにすぎないと思う
- 今更ながらバイリンガルを目指してみようと思う
- ストイックな食生活の中で、ときどき自分を甘やかす
- このご時世に共産党の議席が増える謎
- やめると分かる、たばこの煙と臭いの強烈さ
- 前人未到の頂を目指した男たちの物語
- 雨は中止の理由にはならない
- 道具は、扱うことで心を磨くもの
- 桜の下で抹茶をいただく
- 読み込みできないSDカードからデータ修復
- 「万が一」以上に発生リスクが高いこと
- 4年ぶりに打ち上げられた故郷の花火
- 週末で月末で年度末で、県議選の告示という今日
- 桜が咲くと、もう春が半分終わった気がする
- 質問の仕方で答えは変わると思う
- 「不便益」という考え方について
- 何かに全力で取り組む姿はいつも美しい
- 2週連続で週末は雨予報だが・・・
- モノクロ写真の印刷が、非常に難しい
- 人生は自分が思っている通りになるというお話
- 最後の広報紙の配布が始まった
- 今日から漢詩を少しずつ読んでみる
- なんでWBCで『Separate Ways』なのか、ずっと疑問
- 電話番号が分からない店が普通になってきた
- 自分の視点で「日常」を撮ることの大切さ
- おしゃれなランチもいいけれど定食もいい
- ウオーキングコースかと思ったらとんでもなかった
- 広角(24mm)ゼロ距離接写の可能性
- 花粉症の薬は、耳鼻科以外ではもらえないと思っていた
- やっぱり最終的には綺麗事よりもお仕事ですよね
- 統一地方選挙が近くなってきた今、思うこと
- ストックが多いに越したことはない
- 4年ぶりの再会がうれしくて、思わずインスタにUP
- プロバイダから警告文が届いた話
- 疲れたときは甘味でリフレッシュ
- 茶室の掛け物の短歌が読めない件
- コオロギを食べるくらいなら、米を作る。
- 地味に進化しているBLUETOOTH
- 練習していないことは本番でできない
- 食事を共にすることは最高のコミュニケーション
- ゴールを設定できないタイプの人
- 自分らしくいられる場所があるのは幸せなこと
- ウオーキングと夜空と星座アプリ
- 牡蠣はここ数年で格段においしくなっている
- 一人の表現者として、完成形について考える
- 新しいということは、とても刺激的なこと
- 自分史上最も遅い確定申告になりそう
- 重い撮影道具をどうするのかが今後の課題
- 11カ月ぶりの宮島は、コロナ前かと思うほどの人出
- 大学の存在意義なんて、自分が学生の頃は考えたこともなかった
- 結局お金で解決する(させる)しかなかった話
- たまには欲望に正直になって、行動してみる
- 雨だからといって、歩かない理由にはならない
- コンペが終わったので、次にやることは
- 読売新聞で編集手帳の次に楽しみにしているもの
- LightroomとLightroomClassic
- 屋号、社名は分かりやすくしておくのがいい
- この中で最年長は誰だ? それは私です・・・
- 安い仕事はお断りしていると言っておきながら
- 先週も今週も土日は動画編集漬け
- 仕様書は一字一句漏らさず確認しましょう
- ガイドの存在が、旅を面白くする
- ものごとはうまくバラけなくて集中する
- 悪循環を断ち切るための新規購入
- 久しぶりにLANケーブルとご対面
- 2月は、山も人も動き始める季節
- 素人考えで足掻くより、医学を信頼しよう
- 氏子はどこへ行った? 節分祭に感じたこと
- テレホンカード全盛期世代ですが
- 歳をとると素直になるものかと思っていた
- インクが変われば書き味も変わる
- わざわざテロリストを呼ばなくてもいい
- 幸せの黄色いサムシングを求めて
- 模様替えをすると、物が増えてしまう
- いったい誰のための競争入札なのか
- こういうのでいい、というか、こういうのがいい
- 寒ければ寒いほど、歩くのが楽しいという謎
- 競争に晒されながら生きる日々
- 細川護煕と村山富市の間に
- イノシシとの戦いは冬場も続く
- 星空の美しさに気づいた夜
- よく生きるためのヒント
- 「ひと呼吸」の情景描写を入れてみる
- 過去写真を使ってもらえるのは結構うれしい
- やはり編集手帳は面白い
- 安すぎる仕事は断っていいと思う
- 感じたままを素直に撮る
- 当事者を責めても解消しないヒューマンエラー
- 撮った写真を「作品」にするのが難しい
- 55年前の母子手帳に書いてあること
- 道
- 関係人口を作る方法、関係人口になる方法
- 難読地名は由来を知ると面白い
- 今年も中国短編文学賞の季節
- 松樹千年翠〜不変であることの尊さ
- 年末年始に観たものまとめ
- 映画『とべない風船』を観て感じたこと
- 春の訪れは、もっとゆっくりでいいです
- 今日から気持ちを新たにしよう
- 無人の集落とか、ちょっと怖い
- 仕事は今日で一区切り 本当の「道具納め」
- 「カメラ納め」の撮影会
- 人に教えるのって難しいですね
- 登山口までウオーキングして22km踏破
- 馬子にも衣装 低山にも雪化粧
- 雪の日がこんなに楽しいとは
- 焼き飯。炒飯ではなく焼き飯がいい。
- デジタル時代になっても出したい年賀状
- 面白いと思ったことを、ためらわずやる勇気
- 新聞に名前が出たけど、連絡をくれたのは一人
- 365本目からは、もう少し気楽に
- 文章の正しさと小説の世界
- 歳月不待人
- 寒さとの向き合い方
- 大いなる勘違いを正される日々
- 今年の漢字一字は何だろう
- 冬こそ低山に登りたい
- 小説家にとって大切なこと
- VARは「お天道様が見ている」ことだと思う
- 不満はあるけど時間と手間を金で買う
- 駅周辺の、独特の雰囲気が好き
- 速度を落とすと景色が違って見える
- 昨日からダイエットに挑戦している
- 広角で寄ると肉眼を超えた迫力が出る
- いつもと違う、静かな毎日が続く
- 6歳のこどもの感性
- プレーヤーを引き寄せるキーマンの存在
- 幸せの青い鳥と過ごした12年
- 大切なことが書いてあっても読まれないもの
- インタビューでのノート筆記と録音
- ワンコインランチに多くを求めてはいけない
- 世の中は私が思っているよりも朝型
- 完全休養日が必要な年頃かもしれない
- 書かねばならない状況に自分を追い込む
- 紙媒体は衰退すると思っているけど印刷の仕事は好き
- 今まで放置されすぎていたインボイス制度
- 本人さえもサインインに苦労するセキュリティ
- ビジネスは“男の世界”だと思っているのか
- 壺中日月長(こちゅうにちげつながし)
- 「人生の華の時代に羽ばたいてみる」
- 今日感じた衰えは、単なる思い過ごしか
- 思っていた絵が撮れない時は自分で作る
- 「一日一枚」を実践することの難しさ
- 皆既月食を撮ってみたが、見るだけでいい
- 実食、実食、実食〜取材陣の役得
- この仕事をしていてよかったと思える瞬間
- 寒い時季の方が野外活動に向いているのか
- 三次取材の前に山を越えて出雲大社に参拝
- 警察の事故処理は淡々と粛々と進む
- 正客という、気配りの塊のような役目
- 駐車場の事故は“当てられ損”なのか
- いまでも「ジャケ買い」という言葉はあるのだろうか
- 朝活 お地蔵さんに見守られて登る白木山
- 年老いた母の手と、たわわに実った柿
- いつどこにいても、手元にカメラを
- 内製化の波を乗り越えて生き残れるか
- メインビジュアル以外も全て撮りたかった
- 心象風景は描くものではなく、ぶつけるもの
- 広報東広島11月号は、漫画で「多文化共生」
- 少しずつ戻ってきた、私たちの日常
- いま私が世に出すべき作品はきっとこれ
- 作品を読んでくれる人がいる喜び
- 一分づきができる精米機を求めて6km先まで
- 酒に「甘口」も「辛口」もないだろう
- ニュース報道もある種のドキュメンタリー
- 東広島の酒をもっと身近に感じてもらうために
- 文章は迷って書くほど良いものになる
- 二年越しの取り組み 「人生百年時代」写真展
- 衣替えをした途端に暑さが戻ってきた
- 視点を変えると見えてくる地域の魅力
- 過疎のまちに再び明かりが灯る日
- スピードを求められても立ち止まることにする
- 手入れして使い続けるという暮らし方
- Adobe Peremier Proを使ってみた
- たまには一眼で動画を撮ることもある
- 私はこれから先どう生きていくのか
- 自分が住む東広島市へふるさと納税
- 苦しみに耐えて生きる姿こそが花
- 気候変動について考える機会になった映画
- Lightroomのアルバムが消えた…
- 山の楽しさを存分に味わった三瓶「お鉢めぐり」
- ほぼルーティン化している週末の畑仕事
- ブログ「雑記帳」とnoteの使い分け
- これから先の、両親との時間の過ごし方
- 今年も動き出したチャリティーサンタ
- 明日から写真展「ブールバール探訪」
- 8カ月ぶりにPCRセンターを利用してみた
- 外国語はできないけど、国際交流ボランティアに!
- 自分が何を見たのかを考えてシャッターを切る
- 1年間で、はしかワクチン444人分
- 朝は唯一、自由になれる時間かもしれない
- 一度は行きたい場所よりも、また来たい場所に
- 仮説は立てても現実に対して素直でありたい
- 歳をとるごとに感動しやすくなる件
- 父のいない食卓と、水引草のわすれもの
- いまだに活用法が見つからないOne Drive
- 最新バージョンが良いとは限らないが
- 自分が多数派だと錯覚してしまうとき
- “ブールバール”という、なんとも味気ない呼称
- ウオーキングが心地よい季節になってきた
- スピード重視の時代でも「一時に一事」
- 壊れたら修理して、直して使うこと
- 仕事と仕事の間に400ml献血
- 新聞をデジタル版に切り替えて1年が過ぎ
- なりたかった自分になるのに、遅すぎることはない。
- 関係人口が地域を救う日が来るのか
- 法の統治と神の統治 理想郷を求めた人たち
- 昨日から……いや、明日からダイエット
- 戦争遺構と豪雨の爪跡 志和町奥屋の海軍山・八世以山
- 読了「イスラム2.0 SNSが変えた1400年の宗教観」
- 現場合わせの難しさと楽しさを感じられるのが現場
- サブスクリプションの持ち腐れだったAmazon Photos
- 子どもの頃はおいしいと思わなかったもの
- なにごとも、道具から入ると長続きする
- 路地裏と裏路地の違いについて考える
- 豊栄町安宿の霊峰三兄弟「天神嶽」に登る
- 偶然というよりも以心伝心に思える出来事
- 夜風に乗って、秋の気配が訪れる
- 百の言葉よりも一つの経験が勝る
- エコ運転を意識して乗ったロッキーハイブリッド
- 遊びを排除した、直球勝負のデザイン
- ゲーム=ドット絵という認識は何歳ぐらいまで?
- 願はくは、我に七難八苦を与へ給へ
- プレゼンテーションにかかる費用は誰が持つ?
- 収益性だけでなく、社会に役立つことを
- 固定電話と携帯電話、初めての連絡はどちらに?
- 感染防止と経済活動の折り合いのつけ方
- 生き物を飼うことと、私に残された時間
- 『駆ける 少年騎馬遊撃隊』読了
- エンターテインメント作品の中に見えた人生観
- 私の夏 実家で高校野球と墓参り
- 同じ仕事を3年以上続ければ、キャリアになる
- 一人でも多くの子どもが、誕生日を祝ってもらえますように
- 転職を繰り返した先にあった天職
- 使わないものは思い切って捨ててみる
- 紙媒体の力より、手書きの温もり
- 秋の訪れとともにツバメ去りゆく
- “「使わないだろう」というフィクションたる抑止論”について
- 子供の頃に憧れたデザートを遠慮なく食べる
- 物語にカタルシスを求める時代ではないのか
- スマホでニュース素材の動画を撮る
- 「我が子を看取ってから死にたい」という親心
- 皿でも箸でも、広島焼きでもええわいね
- ブランディングより視認性を重視してくれ
- 今この時、この場所にしか生きられない
- ブールバール界隈というテーマで写真選び
- 夏の飲み物を、炭酸水から麦茶に替えてみた
- さもありなんと思える追悼演説の人選
- なにごとも否定から入ると疲れる
- 一つでも反響があるとうれしくなる
- 「金は出さないが口は出す」赤字ローカル線の行方
- 理屈で撮るとき、感性で撮るとき
- 人が減り続ける地域で生きること
- 39編から10編への選考が始まる
- 何もないときに何をしているのかが大切
- 言葉の刃はいつか自分に向けられる
- 住んでいない地域の情報紙をつくる
- 第7波が到来しても、祭は開催してほしい
- スケジュール管理を脱アナログ化すべきか
- 折り返し点をとうに過ぎていることに気づく
- リアリズムから抜け出せない思考の壁
- メディアと宗教の関係性について考える
- 音声通話というコミュニケーション手段の衰退
- 受賞辞退 作品を我が手に取り返した日
- 畑のイチョウの樹齢がなぜ分かるのか
- 神輿を担がない祭りと満員の国立競技場
- 民意を否定する暴力にNOを突きつける日
- メディアの取材を受けるような実績がなくても
- 本場の味がおいしいとは限らないのか?
- 昭和に生まれて、昭和を知らない私がいる
- 健康維持と作業効率アップのための経費
- 作る人が違っても「家の味」は受け継がれるのか
- 最近スクリーンで映画を観ていない
- インフレ時代に300円ランチを提供する企業努力
- 少しずつ日常が戻りつつある6月30日
- 作品に存在する、私(わたくし)という存在
- 原価・単価を求めないサブスクリプション
- 草を刈る。ただひたすら草を刈る。
- 酒を飲まないライフスタイルになって
- ドラマ・映画の「ハゲタカ」しか知らないけれど……
- 明るいナショナル明るいナショナル
- タブレットメニューの導入と料理写真
- 普通郵便で封書を送ってきた庄原市文化協会
- 数カ月ぶりにビリヤニを作ったら残念なお味
- 現場を歩いて見つける、物語のヒント
- 薄味小説に割れる評価と新たな気づき
- 消えゆく飲料の自動販売機と真夏日
- 庄原市文化協会がお金を送ってきた話
- 1文字単価という、私の知らない世界
- コンテストというよりもレタッチ大会
- 写真展「ひがしひろしま 時のいとなみ」開催を前に
- 一か月で発想の範を超えられるか?
- 「顔が見える」はファンづくりの第一歩
- 道具を持っているだけでは意味がない
- 人も機械も設備も、少しずつくたびれてきた
- 紫陽花、撫子、しもつけ、露草、糸芒
- 一生の閉じ方について考える映像作品
- 週末は、あたらしい世界の扉を開いてみる
- Xperia5IIでの撮影(JPEG)
- ボランティアという言葉の意味は?
- 歩く広告と同様に、シャツの背中も広告
- 転出した4カ月後にdocomoに戻る
- 日の出は肉眼で見るのが一番美しい
- キャッシュレスキャンペーンで消費が増えたか
- お供えは物がいいのかお金がいいのか
- ダチョウを見て「鳥類=恐竜」を実感
- 父のいない草刈りと、籠いっぱいの梅
- 撮影者以外の者が写真集を編集することの意味
- 不調なときに、流れを変える方法
- 本日の茶花
- 広報東広島6月号の特集は「防災」
- 無性に字を書きたくなって写経をしてみる
- イングリッシュガーデン休園のお陰で
- 一筆箋の書き味で選べば、鳩居堂に限る
- 地域サロンという持続可能社会の作り方
- 題名は、悩めば悩むほど良くなる
- 架空の登場人物が、意志を持つとき
- 視点が変われば見える世界も変わる
- 1灯で撮るか、2灯で撮るかを決めるとき
- イノシシの食糧争奪戦は厳しそう
- 増量してしまったので今週3回目のウオーキング
- 雨が降る日は謙虚な気持ちになれる
- 題材とテーマと原稿用紙換算枚数
- ひと雨ごとに、季節は夏へと移り変わる
- 自分が不完全であることを受け入れる
- 一ヶ月ぶりに感じる万年筆の書き味
- 人生100年時代を生きるために
- ドレスコードとTPO 取材時の服装について
- ワンクリックでモノクロ変換の危うさ
- 父と饅頭という、微妙な取り合わせ
- 執筆と推敲にnoteの下書きを使ってみる
- 心情を描くと「普通」が面白くなる
- データを物理的に運ぶときの「困った話」
- 機械に頼りすぎて「嗅覚」を失いそう
- もうデパートの屋上に遊園地はない
- 広報東広島に掲載した写真がコンクール入選
- モノクロ写真なのに白と黒にならない件
- 代車が新車で納車までロング試乗になった話
- 安心は、どこで手に入りますか?
- 体験がもたらす作品クオリティー
- 半世紀以上生きてきて初めての出来事
- 命の価値と心の拠り所について考えた一日
- 分からないことは得意な人に任せること
- 思い込みで確認を放棄することの怖さ
- 苦労はしても楽しくてやめられないのが印刷仕事
- スマホ1円のビジネスモデルが理解できない
- ファミレスのテレワーク環境を試してみた
- 過信は禁物 バッテリーのチェックはこまめに
- 画角28ミリ縛りで街歩きをしてみた
- 随筆は自分の心に向き合うために書く
- 撮影者の世界と私の理解 写真集の編集
- あるもので暮らすというスタイル
- ものごとが前に進まないときもある
- 読めなくても伝わる、手書きの温かさ
- 草刈りシーズンの到来を告げる踊子草
- 何があるわけでもないけど、何となく居心地がいい
- 一度きりの経験では分からない、繰り返すことの意味
- コロナ禍が教えてくれた、本来あるべき姿
- ピントが合っていないのに「なんかいい」写真
- 日常写真が持つ力に魅了された日
- 何度目かの正直でIn Designに挑戦
- 何があっても現場を楽しめる胆力を養うこと
- 昭和の思い出と記念硬貨のプレミアム鑑定
- データが増えてくると置き場所に困る
- 音声と映像と、どちらが好きなのか
- 清掃活動を取材して思い出した「運を味方にする方法」
- 時間通りに始めるために、時間より早く行動する
- 人生100年時代の生き方を写真に残すこと
- すばらしい表現に出会ったのでメモしておく
- できていない自覚があるから耳が痛い言葉
- 二つの心得は、文章を書く上で大切なこと
- モノクロ写真の色味が微妙に違う件
- 「コロナ禍に○○を撮る」の○○に入るもの
- 1000円で人類が救えるかもしれない話
- 値上げは許されないという風潮は、もう終わりにしよう
- 本を忘れず、末を乱さず。彼岸前の墓参り
- 運命の日は明日なのか明後日なのか誰にも分からない
- スマホで発信する動画メディアの初仕事
- 「ついで」は所詮「ついで」にすぎない
- 野火焼けども尽きず、春風吹いて又た生ず
- 懐かしのグリーンオアシスで唐揚げピラフ
- 桜の花が咲く前に隣人去る。春は別れの季節
- 校正業務は常にアップデートが必要
- 免罪符でも商売道具でも結果オーライなSDGs
- 失敗から学べなくなったら終わりだと思う
- 電力会社を代えて、初めて迎えた冬
- つくり手の思いを伝える仕事 ふるさと納税返礼品
- 一日がかりのチケット騒動で得られたものは
- 連載が一区切り「映像と本で知るアジアの現実」
- 老いた両親と畑でじゃがいもの植え付け準備
- 「明日は明日の風が吹く」ということは「今日やれ」ということ
- 映像が与えるインパクトの大きさ
- イノベーションが生まれるときについての考え方
- すでにヴィンテージ世代なのだと知った夜
- 雨は降るし寒いけど、春が来たような気がする3月1日
- 100枚の中から1枚を選んで残す眼力と手間
- スキルが多くても、一度に全てはできないもの
- インフレの影響がたこ焼きにも波及した?
- ファイルアップロードやフォルダ圧縮で気をつけていること
- 一般的な評価と個人の感覚はイコールではない
- 露出計が壊れたのでスマホにアプリを入れてみた
- 無宗教?多神教?〜日本人の宗教観が築く平和な社会
- 2年前の写真が、はるか遠い昔のことに思える
- 何となくの悪玉論で片付けられる飲食店
- 今日の一言〜「のような」は手抜き表現
- スーツにネクタイという、滅多にしない服装
- 電気自動車は過疎地でこそ活用すべきだ、と思わせる記事
- 語りかけと原稿読みはどちらがパワポ向きか
- とにかく撮るという行為を繰り返したい
- 食べ放題の店では回収できなくなってきた
- 食生活を変えると、体も少しずつ変化してくる
- 写真を撮ることと同じくらい楽しいのが題名を考えること
- 私の寄付先 国連UNHCR協会
- なぜ私が買いたいものを売ってくれないのか〜接客の功罪
- オンラインセミナーをいくつか受講して感じたメリット
- マイナンバーカードを使う場面がどれくらいあるのか
- 耳の成長が1990年あたりで止まっている気がする
- 原典にあたることは、表現する上でも校正する上でも大切
- まん延防止等重点措置はいつまで続くのか
- 恵方巻とは、いったい何者なのか
- 本当の意味での共生社会とは何なのかを考える
- 「今日の駄作は明日の名作」作品は残しておいて損はない。
- 書籍もデジタルが紙にとって代わる時代が来る
- 私の寄付先 京都府亀岡市のトイレトレーラー
- 全く興味がなかった瀬戸内寂聴の作品を読んでみようと思う今日この頃
- 五十の手習い〜イン・デザインを使ってみた
- 「“母子家庭”なんて書いてはいけない」と言われた時のこと
- プレーヤーの限界と集団の利
- noteに書いてみようと思いながらも、雑記帳に書く
- 8羽から1羽に。10年後のふたりぼっち
- 「餅は餅屋」確定申告は税理士に任せる
- 話し方や言葉遣いから、その人の人格が伝わってくる
- 今さらながら、原稿の書き方を確認する
- 街中の定食屋でもみんなマスク&黙食の民度
- 雪の朝に愛鳥を見送り、花咲く午後に一人歩く
- 余った年賀はがき30枚の使い途を考える
- 丸亀製麺でもできる小さな親孝行
- 実体験と作品世界〜原罪と向き合うこと
- 世の中は主役だけでは成り立たないものである
- 雪が積もって喜ぶのは犬と子供とカメラマン
- 一度始めると癖になる? デンタルケア
- 今更ながらラジオと仕事の親和性に気づく
- 「多生の縁」をつなぎとめたスマホアプリ
- 年末から続く、餅と味噌汁の日々
- 被写体に何を見るのか 撮影者の視点と心情
- 日付ありきか曜日ありきか 県北の祭りで感じたこと
- 枚数がめっきり減った年賀状を手に思うこと
- 永平寺の寒干大根に見る茶道の原点
- 固定電話とファクシミリはいつまで必要か
- 携帯・スマホの2台持ちを卒業しました
- INTERVIEW JAPAN の記事を更新しました
- 止まっているものを再び動かす力
- 世代交代が進む中でも、ずっと変わらない存在感
- 調べて書くことの難しさ
- 読めるけど書けない
- 掃除はダイナミックに
- 雪の朝
- 公正な報道とニュートラルな視点
- こういうのでいいんだよ
- 最強のキャラクター
- 成長の証
- 座談会
- 子は親に似るもの
- 聖なる夜に
- 猫、海を渡る